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清水市代女流王将vs「あから2010」

一昨日(11日)は東大工学部2号館@本郷に行って、表題の対局を生観戦してきました。

Olympus 542

将棋ソフトvs人間の対戦ということで大きな関心を集めたようで、会場は超満員。開場30分前の11時半に東大に到着したのですが、既に長い行列ができていました。何とか座席に座ることができましたが、12時以降に来訪されたお客さんは立ち見を余儀なくされ、急遽サブ観戦室が設けられるほどでした。


将棋のほうは、既に報じられているとおり「あから2010」の勝利となりました。しかし、敗れたとはいえ清水市代女流王将も、「絶対負けない」という気迫が感じられる将棋、清水さんらしい将棋を見せてくれたと思います。対局後、解説会場で凛とした立ち振る舞いで対局を振り返る姿は、我々観戦者の胸を打つものがありました。コンピュータ将棋がいかに進化しようとも、気迫、立ち振る舞いといったものは人間にしか出せません。今回の一回の敗戦だけでプロの将棋の価値が低くなるということはないと思います。

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[ 2010/10/13 23:00 ] コンピュータ将棋 | TB(0) | CM(0)