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第1回加古川青流戦は船江四段が優勝

加古川青流戦中継サイト

今年から新たに始まった加古川青流戦
決勝三番勝負はは地元加古川出身の船江恒平四段が1敗から2連勝で優勝。四段勢を倒しここまで勝ち上がってきた宮本広志三段だったが、惜しくも敗れ「下克上」はならなかった。

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1勝1敗で迎えた第3局、後手の宮本三段が4手目△9四歩から角交換して康光流のダイレクト向かい飛車。互いに角を打ち合った後に後手が飛車を7筋に振り直し、相腰掛け銀の将棋となった。

42手目の局面、後手は端の位を取り7筋を切っている。ここまでは後手がうまくポイントを稼いだといえるだろうか。△7六歩と叩けるのが大きい。

後手の攻めを先手が受ける展開。▲7七歩とじっと傷を消したのはは渋かった。指しづらい手だと思ったが良い辛抱だったのかもしれない。
後手も歩しかないので攻めをつなげるのが難しかったようだ。馬を作った先手が手厚く、形勢は先手優勢に。

そこから細いながらも攻めをつなげようとした後手だったが、先手に丁寧に面倒を見られ、完全に切らされてしまった。

167手の大熱戦の末に船江四段の勝ち。地元加古川で初めての優勝を飾った。

惜しくも及ばなかった宮本三段だが、最後まで必死に頑張る姿に心打たれました。年齢制限と戦いながらの三段リーグだが、何とかチャンスをものにしてほしいと思う。

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[ 2011/10/30 08:30 ] 将棋 | TB(0) | CM(0)