スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

復活!ラジオNHK杯将棋トーナメント

昨日(5月5日)、「復活!ラジオNHK杯将棋トーナメント」ということで第60回NHK杯の決勝戦▲羽生善治-△糸谷哲郎戦がラジオ第一で放送された。
もともと、3月に放送予定だったが、大震災の影響で延期されたのだった。

昨日は外出していてラジオ放送を聞き逃したのだが、NHKのホームページ上に音声と棋譜がアップされており聴くことができた。
復活!ラジオNHK杯将棋トーナメント(NHK online)

「自動再生」ボタンを押すと、盤面が動き同時に音声も再生される。音声だけだと分からないという人が多いと思うのでこれは便利だ。

村上信夫アナの滑らかな進行、米長、佐藤、渡辺の軽妙な解説とトークを楽しむことができる。米長会長はいつもの調子だが、康光九段はいつもより砕けた感じがする。糸谷五段の時間の使い方に対する厳しいツッコミには思わず笑ってしまった。スポーツ中継の副音声的なノリでとても面白かった。

トークだけでなく指し手の解説も充実している。解説が3人なので、棋士1人の解説よりも候補手が多く示される。同じ局面でも棋士によって見方が違うので勉強になる。村上アナの言葉を借りれば「棋士の継ぎ盤研究」を脇で眺めているような面白さがある。

感想戦もラジオ用に別に収録されており、分かりやすい。3月の放送時には早い段階で先手優勢の将棋とみていたのだが、改めて放送を聴いてみると結構難解な将棋だったということが分かった。

今回は実験的な意味合いも込めて企画されたということだが、とても良い試みだったと思う。決勝だけで良いのでまたやってほしいですね。テレビの副音声でやってみるのも面白いと思うのだがどうだろうか。


関連記事:第60回NHK杯決勝 羽生善治vs糸谷哲郎 (3月27日)







スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加
[ 2011/05/06 22:37 ] NHK杯 | TB(0) | CM(0)