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第23回世界コンピュータ将棋選手権1日目

第23回世界コンピュータ将棋選手権
中継ブログ→ http://computer-shogi-live.cocolog-nifty.com/blog/

世界コンピュータ将棋選手権が開幕しました。
初日は一次予選が行われ、シード組を除く24チームが参加。7局のリーグ戦を行った結果、NineDayFever、Apery、柿木将棋、N4、AWAKE、ひねもすのたり、無明4、ひまわり、の8つのソフトが一次予選を突破しました。

1位のNineDayFeverは別名PuppetMaster。コンピュータ将棋選手権は初出場だが、floodgateで高いレーティングを維持していて注目されていた。アピール文書によるとプログラムはBonanzaそのままで、機械学習結果を強化(教師データを学習するのではなく、「機械学習結果が誤っているところを見つけ出す」という方針に基づいた機械学習結果改善手法を実装)したそうだ。

4回戦、Aperyとの全勝対決ではAperyの飛車切りからの無理攻めを冷静にいなして勝ち。その他の将棋もほぼ圧勝で7戦全勝で予選を通過した。

2位のAperyは4月に行われたコンピュータ将棋オープン戦で全勝した強豪。そのオープン戦ではアマ強豪の今泉健司さん、木村秀利さんを倒している。今回はNineDayFeverとの全勝対決に敗れたものの、それ以外は全勝で2位通過。

3位は古豪の柿木将棋N4(旧・大将軍)も前評判が高かったが、上位2チームに敗れ4位に終わった。

明日の二次予選からはシード組が登場する。
floodgateのレーティングをみるとponanza、GPS将棋、ツツカナ、激指あたりまでが優勝候補なのかな。あとは、今日活躍したNineDayFeverが決勝まで行けるかどうか。floodgateの成績を見るとベスト8に残る力はあると思うが、他にも強いソフトが多いので激戦になりそう。

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[ 2013/05/03 23:08 ] コンピュータ将棋 | TB(0) | CM(0)