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最近出版された将棋本

久しぶりの更新です。

最近は、色々忙しく更新が滞っていました。ネット将棋からもだいぶ遠ざかっています。
タイトル戦等は一応チェックしていましたが、文章力が無いので短時間で上手い観戦記を書いてアップすることができません(涙。
Twitter風に3、4行程度の感想みたいのなら書けるのですが、
まぁもう少し気楽に書いていこうと思います。

最近出版された将棋本の中から、購入したものを中心に簡単なレビューを。

■『将棋世界 2010年 6月号』


久保二冠が王将戦、棋王戦を振り返るコーナーが良かった。
王将戦第6局の、あの奇跡の「三連続限定合」についての感想は特に面白く、リアルタイムでの興奮を思い出させる。
久保さんの精神面の強さ、充実ぶりが感じられる内容だった。
「プレイバックトップ10棋譜解説」では、現役棋士が選んだ09年度トップ10対局が紹介されている。各棋士のコメントがなかなか面白い。

■『変わりゆく現代将棋』羽生善治著




梅田望夫さんのblogでも紹介され、発売前から話題を呼んだ超大作
amazonでは直ぐ在庫が無くなり、1週間近く手に入らない状況が続いたようだ。
私は発売当日(23日)、池袋のジュンク堂で購入。

一言でいえば、ものすごく濃い内容で、簡単には読めないな、という感想。
amazonのレビューで「学術書」との表現があったが、まさにその言葉がふさわしい。
外観も、多くの棋書は四六判だが、本書はA5判。どこぞの大学出版会の教科書・研究書のような感じ。

矢倉は水面下に激しい変化が隠されている戦型だが、それらの変化が網羅的に深いところまで検討されている。
私は恥ずかしながら、矢倉に関しては表面的にしか理解していなかったので、この本を読むことで新たな発見がありそうだ。
時間はかかるかもしれないがじっくり腰を据えて読んでみたいと思ふ。

■『寄せの手筋200』金子 タカシ著


ネット上で「名著」との評判をよく聞くが、実際どうなのか。
こういう問題集は色々と出ているので、結局どの問題集であっても量をこなせば力はつくはずであり、
この本でなければダメというほどのものでもないような気がする。
『寄せが見える本』をマスターしたら買うことにしようと思ふ。






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[ 2010/05/05 13:00 ] 書籍レビュー | TB(0) | CM(0)
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