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羽生善治名人、プロデビュー25周年!

加藤一二三、谷川浩司に次ぐ史上3人目の中学生棋士となった羽生善治現名人。今から25年前の今日、1986年(昭和61年)1月31日は羽生さんのプロデビュー戦でした。

王将戦の一次予選、相手は王座戦の挑戦者決定戦に進出した経験を持つ実力者の宮田利男プロ。矢倉の将棋で激戦となりましたが結果は118手で羽生四段の勝ち。見事デビュー戦を白星で飾りました。

羽生宮田1
↑図から△4五銀と捨てたのが決め手。▲同銀は飛車打ちがあるので▲4三歩成と下駄を預けたが、以下△2七飛 ▲3七歩 △同銀成 ▲同銀 △3六歩まで羽生四段の勝ち。

終盤の粘りと切れ味は今見ても流石ですね。この将棋から「羽生伝説」が始まりました。


棋士生活25年、40代に突入した羽生さんですが、何歳までトップの座を維持し続けるのか、多くのファンが興味を持っていることだと思います。故・大山康晴15世名人は69歳までA級の座を維持しました。中原名人は50代半ばでフリークラスに転出されましたが61歳まで現役を続けました。

私は、羽生さんなら60代でのタイトル&A級を達成するのも夢ではないとみているのですが、どうでしょうね。強い若手がどんどん出てくるので容易なことではないと思いますが。大山名人を超える70歳A級はさすがに無理でしょうか。「大山超え」となったら凄いですね。

前例から考えて、残り現役生活は多く見積もっても30年。羽生さんも棋士人生の折り返し地点にさしかかったわけです。「前期羽生」は谷川さん、森内さん、佐藤さんら同世代の強豪との戦いが多かったですが、これからは、渡辺さん、広瀬さんら若手とのタイトル戦が増えてくるでしょう。「渡辺世代」の若手が集団で強くなってきているので、今後2~3年は正念場となるでしょうね。

今後羽生さんはどんな伝説を作っていくのでしょうか?


羽生VS森内百番指し羽生VS森内百番指し
(2011/01/29)
羽生 善治、森内 俊之 他

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[ 2011/01/31 07:00 ] 将棋 | TB(0) | CM(0)
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