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「電王戦」開催決定! 米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ

プロ棋士対コンピュータの「電王戦」を発表 「米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ」 | ニコニコニュース
日本将棋連盟、ドワンゴ、中央公論新社の三社は2011年10月6日、共同記者会見を開き、日本将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖と、将棋対局ソフト「ボンクラーズ」が対局することを発表した。「電王戦」と名づけられたこの対局は来年1月14日に東京・将棋会館で行われ、ニコニコ生放送で中継される。

昨日行われたニコニコ生放送での記者会見は、予想通り(?)米長vsソフト戦の発表だった。

電王戦」開催のきっかけとなったのは1年前の中央公論での梅田望夫氏と米長会長の対談である。
そして今回は中央公論新社に加えてニコニコ生放送を運営するドワンゴがスポンサーとなった。

次は私がコンピュータと対局します!(中央公論.jp)

対談は4ページにわたるが、米長 vs COM戦の構想が出てくるのは3ページ目。その中から一部を抜粋する。
梅田 トッププロの方々とコンピュータ将棋の話をしますと、みなさん「人間との対局をしなくていいなら指してみたい」と必ず言うんですね。コンピュータと戦うためには、そのための研究をしなくてはいけない。これは当然ですよね。人間同士の対局でも相手の研究はするわけですから。しかしトッププロは順位戦やらタイトル戦やら人間との勝負に忙しくて、実際にはとても準備ができないと。(中略)
 つまりトッププロからすれば、人間との戦いのための研究を、たとえば一年間休んでしまえば、そこでもう棋士生命が終わってしまう恐れすらあるわけです。だから現実問題として、「コンピュータと指す」というのは彼らに非常に難しい選択を迫ることになってしまうんですね。

梅田 そこで僕が考えたのが引退棋士です。相当な実力を未だ持っているけれども、人間同士の戦いからは解放された引退棋士が腰を据えてコンピュータ将棋を研究し、真剣に勝負をするんです。もし毎年継続的に対局ができるとなれば、それは開発者にとっても喜ばしいことに違いありません。非常にわかりやすい開発の進捗状況を測るモノサシができるわけですからね。
 そしてその「相当に強い引退棋士」の一人がまさに米長会長です。(後略)


ニコニコ生放送での渡辺明竜王の言葉を借りれば、Bonanza戦のときは「奨励会初段レベル」だった将棋ソフトの実力は、いまや三段からプロの底辺レベルにまで達している。

今回の興行が成功すれば、数年後にはトッププロとソフトの対戦もあるだろう。ニコニコでの新棋戦という話も出てくるかもしれない。その意味で今回の「電王戦」は勝ち負けにかかわらず盛り上がってほしいと思う。もちろん米長さんに勝ってほしいですけどね。来年1月の対戦が今から楽しみだ。


電王戦特設サイト→米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦

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[ 2011/10/07 07:30 ] 電王戦 | TB(0) | CM(0)
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