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第37期棋王戦第3局 久保棋王完敗

棋王戦第3局は午後5時前に61手という短手数で終局。私が昼寝している間に久保さんが投了していた。
これで久保二冠は王将戦に続いて棋王戦でも角番に追い込まれてしまった。

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棋譜→第37期棋王戦五番勝負 第3局 久保利明棋王 対 郷田真隆九段

戦型は久保棋王のゴキゲン中飛車に郷田九段の「超速3七銀」。勝又教授がtwitterで呟いていたが、久保棋王のゴキ中は11局連続で対「超速」とのこと。その中で勝ったのは棋王戦第1局ぐらいで、あとはほとんど負けている。

△4四歩(14手目)の菅井流に対して郷田九段は▲7八銀の「羽生新手」。先月の朝日杯▲羽生△菅井戦で指された新手で、羽生さんが上手く抑えこんで勝っている。

じっくりした戦いになると先手に押さえ込まれてしまうということで、△6六角(28手目)を決行したが、無理攻めだった。決断した以上は攻め続けるしかないが、駒損してるので攻めが細い。

攻めを受け止めてから▲6五歩~▲5四歩が郷田さんらしい優雅な手順。その後二枚の角で完封、後手は指す手がなくなってしまった。


本局もそうだが、最近の久保さんの将棋は無理攻めして切らされて完敗というのが多い。しかし、序盤で多少無理でも動かないと苦しくなるというのがあるのだろう。
現状、ゴキ中もだいぶ煮詰まってきて久保さんも作戦のストックがなくなっているんでしょうね。


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[ 2012/03/05 07:30 ] 棋王戦 | TB(0) | CM(0)
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