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B級2組10回戦 広瀬飯塚昇級

対戦表
広瀬章人七段が既に昇級を決めていたB級2組。残る1枠は2敗の飯塚祐紀七段が勝ってプロ20年目にして初のB1昇級を決めた。

昇級の一番は早指しで有名な田村康介六段との対戦。▲田村の誘導で力戦相居飛車の将棋に。予想通り早い進行になった。先手が矢倉を目指したのに対し、後手は二枚の銀を繰り出し中央から急戦を仕掛ける。後手の鋭い攻めが炸裂し飯塚七段の快勝。

終局は17時49分。昇級争いの大一番が一番早く終わってしまった。田村さんらしい淡白な投了だった。一方の飯塚七段は昇級がかかっているとは思えないほど元気で若々しい将棋でしたね。

来期B1は厳しいメンバーが揃っているが、頑張って残留してほしいと思う。
飯塚先生、昇級おめでとうございます!

B級2組の最終結果は以下のとおり

【10勝0敗】広瀬(=昇級)
【8勝2敗】飯塚(=昇級)
【7勝3敗】北浜、戸辺、飯島
【6勝4敗】中川、島、畠山成、堀口一、野月、森下
【5勝5敗】杉本、阿部隆、南、窪田
【4勝6敗】先崎、泉、田村
【3勝7敗】豊川、安用寺、田中寅(=降級)
【2勝8敗】桐山(=降級)
【1勝9敗】神谷(降級点)、青野(降級点)

降級点は田中寅、桐山、神谷、青野の4人。田中と桐山は降級点2回で降級となった。タイトル経験者の降級は寂しいですが、年齢的に仕方ないでしょうか。中原米長世代のベテランがまた1人いなくなってB2もかなり若返った感がありますね。

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[ 2012/03/11 08:30 ] 名人戦・順位戦 | TB(0) | CM(0)
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