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Number801号に羽生二冠の特集

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2012年 4/19号 [雑誌]Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2012年 4/19号 [雑誌]
(2012/04/05)
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今日から第70期名人戦が開幕する。

Numberの最新号(801号)に名人戦特集ということで羽生二冠の記事「羽生善治42歳。『闘う理由』」(文・高川武将)が載っている。高川武将さんは以前Numberで藤井九段の記事(「非エリートの思考法」)を書いたことのあるライターさんだが、今回も良記事だった。
谷川、森内、島へのインタビューもあり読み応えがあった。これは羽生ファン以外のファンにも読んでほしい。

羽生さんはなぜ今も強いのか。島朗九段の言葉が特に印象に残ったのでここに抜粋する。
僕は不思議と羽生さんの衰えを感じないんです。彼の強さの根源は、今も昔も変わらない。負けたら終わりなんだ、という強い気持ちですよ。島研は序盤の最新形を探る今の研究会と全く違って、答えの出ない終盤しかやらなかった。地に這い蹲って手を拾う練習、泥臭く、みっともない勝ちを目指す練習です。どんなに情報やデータが大事でも、将棋は最後は根性じゃないんですかね。彼は負けたら終わりという気持ちを根底に植えつけてしまっている人ですよ。

最後まで泥臭く諦めないのが羽生さんの強さ。それは森内さん含め他の羽生世代にも共通することだが、羽生さんは特に負けず嫌いだと思う。そうでなければ鬼リーグのA級を勝ち上がってくることはできなかっただろう。

昨年のリベンジに闘志を燃やす羽生二冠。対して「相手が強いほどやりがいがあります」と語る森内名人。
今年もこの2人の熱い戦いが見られそうだ。

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[ 2012/04/10 07:30 ] 名人戦・順位戦 | TB(0) | CM(0)
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