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棋王戦挑決の不思議なジンクス?

棋王戦:日本将棋連盟
昨日は棋王戦挑決トーナメントの決勝▲渡辺竜王△羽生三冠戦(携帯中継)があった。角換わりの難解な攻防を制して渡辺竜王が勝ち、挑戦者決定戦進出を決めた。棋王戦はベスト4以上は2敗失格制を採用している。羽生三冠が挑戦するためには広瀬七段との敗者復活に勝ち、挑決でも2連勝、計3連勝しなければならない。一方、渡辺竜王はあと1つ勝てば挑戦が決まる。

ところで、棋王戦の挑戦者決定戦には不思議な法則がある。近年(第24期=1998年以降)の挑戦者は勝者組と敗者組から交互に出ているのだ。

(左が勝者組、右が敗者組、○が挑戦者)
24期 ●藤井猛-佐藤康光○
25期 ○森内俊之-島朗● 
26期 ●郷田真隆-久保利明○
27期 ○佐藤康光-郷田真隆●
28期 ●郷田真隆-丸山忠久○
29期 ○谷川浩司-深浦康市●
30期 ●森内俊之-羽生善治○
31期 ○森内俊之-郷田真隆●
32期 ●深浦康市-佐藤康光○
33期 ○羽生善治-阿部隆●
34期 ●木村一基-久保利明○
35期 ○佐藤康光-山崎隆之●
36期 ●広瀬章人-渡辺明○
37期 ○郷田真隆-広瀬章人●
38期 ?渡辺明-羽生or広瀬 


1つ勝てば良い勝者組が有利なはずなのでこの結果は意外だが、敗者組も皆手強い相手なので勝つのは大変だということだろう。

この法則に従えば今年は敗者組(羽生か広瀬)が挑戦という流れだが、今年はどうなるのか。渡辺竜王はこんなジンクスに負けずに頑張ってほしい。

ジンクスはさておき、羽生、広瀬どちらが来ても熱い挑決になりそうなので楽しみです。

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[ 2012/12/11 07:00 ] 棋王戦 | TB(0) | CM(0)
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