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第2回電王戦の対局ルールが決定

第2回電王戦の詳細なルールが決まりましたね。

第2回将棋電王戦 対局ルール:将棋電王戦チャンネル - ニコニコチャンネル

詳細は上記リンク先をご覧ください。

私が気になっていたのは持将棋と千日手の判定だった。

千日手については16時までに成立した千日手は先後を入れ換えて指し直し、それ以降は引き分け扱いになるとのこと。持ち時間4時間(1分未満は切り捨て)だと午後4時の時点では中盤から終盤。定跡形だと終盤戦に突入するケースも多いと思う。16時というのはちょっと早いような気もするが、持ち時間を考えると妥当な時間設定なのかな。

持将棋はプロ公式戦と同じく24点法を採用。コンピュータ将棋に持将棋提案への諾否回答機能がない場合は、コンピュータ操作者が諾否の解答をする。また256手を超えた場合は立会人が対局を止めて持将棋判定を行うことができる。(256手ルール

その裁定を行う立会人は、日本将棋連盟の棋士1名、コンピュータ側を代表してコンピュータ将棋関係者から1名、合わせて2名を選出する。持将棋判定で2人の裁定が分かれた場合は連盟側の立会人の裁定をもって決定とする。

「持将棋が成立した場合、指し直しか否かは、千日手の場合と同様とする。」ということは16時以降の持将棋は指し直さないということか。16時より前に持将棋になる可能性はかなり低いので、ほとんど引き分けになるんでしょうね。

このルールだと人間側が後手番のときは引き分け狙いの指し方もあるかもしれない。後手番を引いた佐藤慎一プロと塚田プロがどういう作戦で臨むかに注目したい。

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[ 2012/12/28 07:30 ] 電王戦 | TB(0) | CM(0)
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