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週刊将棋が売れてない件について

最も売れた書籍は「久保の石田流」 | 将棋編集部

正解は週刊将棋の創刊記念日です。1984年1月25日創刊なので、30年目に入りました。私にとっては学校を出てから10年間籍を置き、編集長をやらせていただいた、非常に愛着のある媒体です。

しかし、残念ながらネット隆盛の波に押されて売上は右肩下がり。恐らく皆さまが想像される以上の大きな累積赤字を抱えています。ネット中継より一歩突っ込んだ紙面を作成するよう心掛けておりますので、ご購読のほどお願い申し上げます。


まぁこれは将棋に限らず紙媒体全般に言えることですし、今に始まった問題ではないですが、中の人がこうやって書くぐらいだから相当厳しいんでしょうね。

以前は月刊誌よりも情報が速いというのが週将の売りだったのでしょうが、ネット中継が充実したことで速報性は薄れました。中継サイトを見れば棋譜の解説コメントはついてますからね。私もネットで情報が得られるようになってから購読を止めてた時期があります。今は週将も将棋世界も同じようなもんだろと思ってる人多いんじゃないでしょうか。

では、速報性がないから紙メディアが要らないかというとそんなことはないと思います。観戦記には観戦記の良さがありますね。感想戦で結論が出なかった部分の解説が載ってあったり。ネットよりも時間をかけて調べることができるのが専門紙の良さでしょう。

ただ、週刊紙の場合締め切りが短いために深く調べることができないことも多いのではないか。専門誌(将棋世界)と比べると立ち位置が中途半端になってるような気もします。

最近の週将、頑張ってると思いますけどね。
先週と先々週のどないやねんの関西棋士対談は面白かったです。ああいう対談とかインタビュー、ネットで読めないような記事を増やしてほしいですね。

最後に、週将は去年から電子版も出てますよと一応宣伝しておきます。↓
Newsmediastand
週刊将棋ネット新聞
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[ 2013/01/27 09:30 ] 将棋 | TB(0) | CM(0)
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