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電王戦第4局 Puella α対塚田泰明九段戦の見どころ

"第2回 将棋電王戦 第4局 塚田泰明九段 vs Puella α"(ニコニコ生放送)
明日(4月13日)の電王戦第4局、塚田泰明vs puella α戦について



まずは第4局のPVをご覧ください。
毎回そうですが今回は特に対立を煽ってますね。特に開発者の伊藤英紀さんのヒールっぷりが素晴らしい。
一応断っておくと、こういう動画は意図的に編集している部分があります。なので、あまり真に受けないでほしいですが、それにしても良く出来てますね。

PVにも出てきましたが、伊藤さんは「技術的には名人を超えた」と発言しています。この発言に関して伊藤さんがブログを更新していますので詳しくはこちらをご覧ください↓

現状認識@2013年4月: A級リーグ指し手1号

非常に論理的な説明でブレがないですね。
レーティングで推定すればそういう結果も出るでしょうね。現に早指しでは人間を上回っていると私も思います。

一方で、将棋ソフトの序盤には違和感を覚えることも多いです。中終盤の強さに比べると序盤が弱点だと思います。なので、塚田九段の「あの序盤でよく名人超えたと言えますね」という発言にも共感します。

さて、本局の勝敗予想ですが、伊藤さんはpuellaαの勝率を85%と予想しています。が、私は勝率はそこまで高くないと思います。この勝率は将棋倶楽部24のレーティングを代用して推測したものですが、早指しと4時間の将棋だと若干違いが出てくるのかなと思います。なので、塚田さんが勝つ可能性も十分あると思います。
塚田先生には下馬評を覆してほしいですね。

最後に戦型予想。塚田九段は攻め将棋で「塚田スペシャル」で有名ですが、本局は急戦形の将棋にせずにじっくりした戦いに持ち込むのではないでしょうか。塚田先生が勝つとしたら阿部vs習甦戦のように序盤でリードして圧勝という展開でしょう。第2局、第3局のように接戦になるとソフトのほうが有利と思います。2月に行われた非公開の練習対局(vsツツカナ)では「序盤から序々に差をつけて勝っていた」そうですが、本局もそんな感じで勝ちたいですね。

序盤巧者の塚田九段の作戦に注目したいと思います。
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[ 2013/04/12 22:25 ] 電王戦 | TB(0) | CM(0)
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