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第26期竜王戦挑決第1局 郷田九段先勝

竜王戦中継plus: *第26期竜王戦挑決第1局
棋譜→第26期竜王戦挑戦者決定三番勝負 第1局 森内俊之名人 対 郷田真隆九段

昨日は竜王戦挑戦者決定戦三番勝負第1局、森内名人対郷田九段戦がありました。

振り駒の結果先手となったのは郷田九段。戦型は相掛かりでした。先手の引き飛車棒銀に後手はひねり飛車。9筋の位を取って美濃囲いに組みます。対して先手は5筋の歩を突いて▲6八銀~▲5七銀と活用しました。この先手の指し方は山崎八段がよくやっているイメージ。低い構えの後手に対して先手は押さえ込みで対抗します。△7四飛に▲7七金と上がった瞬間は金銀バラバラでまとめにくそうにも見えました。

20130815郷田森内1

このあと後手は銀冠に組み替えますが、7筋を突き捨ててから△8三銀はちょっと意味が分からなかったですね。感想コメントによると飛車の逃げ道を作ったようですが。対して先手は▲2六銀から後手の大駒を攻めます。棒銀の活用にメドが立って先手が指せるようになったと思います。75手目、2筋を突破したところは先手優勢。
20130815郷田森内2

後手は△6九銀(82手目)から絡みますが手駒が足りません。▲7六金打から▲8七香で厚みを作られてやはり苦しい。飛車銀桂の攻めで先手玉に迫りますが、桂馬を跳ねた瞬間に▲7三歩が痛打。この手が決め手となって以下郷田九段が寄せ切りました。

終盤は後手も追い上げましたが、少しずつ足りなかったようです。郷田九段の会心譜だったと思います。

挑決三番勝負第2局は9月2日に行われます。
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[ 2013/08/16 08:33 ] 竜王戦 | TB(0) | CM(0)
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