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糸谷流炸裂! NHK杯糸谷vs鈴木

先ほど将棋倶楽部24のfreeで指していたら、糸谷流右玉をやられた。(私のほうは四間飛車)
日曜日のNHK杯の影響だろうか。
やられてみると結構めんどくさい。

日曜日、実は寝坊して起きたのが10時40分ぐらいだった。急いでテレビをつけ途中から観戦。
両者ものすごい早指しで、一気に目が覚めた(笑)

△4五歩と角道を開けた手に対する▲4五同桂と跳ねたのが鈴木八段の意表を突いた攻めだった。香取りを放置しての桂跳ねだが、次の▲5三桂不成が急所に利いてくる。昨年7月号の将棋世界で畠山鎮七段が糸谷将棋を「いきなり桂や飛車がポンポーン」と表現しているが、まさにそのような展開となった。

本譜、鈴木は糸谷の挑発に乗った感があり、もうちょっとじっくり構えれば良かったのかもしれない。早指しに早指しで応じていつの間にか糸谷のペースに飲み込まれてしまった。時間の短い将棋の恐ろしさだ。

感想戦の最後のほうで鈴木は
「糸谷流右玉、実戦になればなんとか対処できると思ったけど、なんとかならなかった。急所の分からない将棋だった」
とぼやいていた。鈴木さんは温厚な人柄で感想戦でも明るく振舞っていたけど、内心はかなり切れていたでしょう。
悔しさが滲み出ているボヤキだった。

糸谷哲郎五段は、谷川、鈴木と強豪を次々に倒して次は森内。昨年負けている相手だ。今回は彼独特の将棋観が通じるかどうか楽しみ。
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[ 2010/01/26 01:00 ] NHK杯 | TB(0) | CM(0)
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