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大詰めのA級順位戦8回戦

将棋以外にもやることがあるのだが、ついつい観てしまい、中継サイトから離れられなくなった。
昨年の8回戦一斉対局のときは友人T氏と2人で千駄ヶ谷の大盤解説会に行った。12時ぐらいまで粘ってその後帰宅し、T氏の家で朝まで将棋を検討したのを思い出す。あれから1年早いものだ。

昨日(3日)のA級順位戦一斉対局、やはりA級棋士の対局だけにどれも面白いものだった。どちらかといえば力戦チックな将棋が多かったが、それだけに各棋士の個性が出る面白い将棋が展開されたように思う。

結果は以下の通り

高橋 道雄九段(5勝3敗)○-●井上 慶太八段(3勝5敗)
藤井 猛九段(3勝5敗)○-●佐藤 康光九段(1勝7敗=降級)
木村 一基八段(4勝4敗)○-●森内 俊之九段(4勝4敗)
三浦 弘行八段(6勝2敗)○-●谷川 浩司九段(5勝3敗)
丸山 忠久九段(5勝3敗)○-●郷田 真隆九段(4勝4敗)

全て先手番の勝利。
個人的に最も注目していた、降級争いの藤井佐藤戦は藤井九段が角交換振飛車から穴熊に組んで快勝。終盤での逆転負けをネタにされることの多い藤井さんだが、昨日は鋭くよどみのない寄せを見せてくれた。
佐藤九段は敗れて降級決定。名人経験者の降級ということでYahooのトップニュースにもなった。
これだけ上位の力が拮抗しているから誰が落ちてもおかしくない。佐藤さんといえども調子を崩せば今回のような結果となってしまう。
彼のことだから降級しても直ぐ戻ってくると思うが、渡辺が苦戦し、森下が落ちる混戦のB級1組、Aに戻るまで2~3期かかってもおかしくはない。

挑戦者争いは三浦八段が単独トップ。最終戦の結果次第では三浦、谷川-高橋の勝者、丸山によるプレーオフの可能性も残る。6回戦の時の予想記事にも書いたが、谷川さんは藤井戦で落として流れが変わってしまった。逆に三浦さんは勢いに乗っている。このまま挑戦者となる確率が高いと思う。最終戦もやはり強敵だが、強運を生かして頑張ってほしい。
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[ 2010/02/04 22:16 ] 名人戦・順位戦 | TB(0) | CM(0)
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